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老後が楽しみになった。50代で見つけた、第二のスタート

長年、賃貸マンションでの暮らしに慣れていた私が「家を買おう」と思ったのは、50歳を過ぎた頃でした。

きっかけは、ふとした休日の午後。

窓の外を眺めながら、「このまま家賃を払い続けるだけでいいのか?」と自問したのです。

年齢的にも、今後の暮らしを見据えて“自分の居場所”を持ちたいという気持ちが強くなっていました。

 

最初はマンション購入も検討しましたが、管理費や修繕積立金、将来的な建て替え問題などを考えると、どうしても踏み切れず…。

そんな中、ネットで偶然見つけたのが、ハウスフィールドさんの新築戸建ての情報でした。

価格帯も現実的で、何より「単身者でも戸建てを持てる」という提案に、目からウロコが落ちた気分でした。

 

実際にモデルハウスを見学したときのことは、今でもよく覚えています。

営業担当の方がとても丁寧で、こちらの生活スタイルや将来の不安に寄り添ってくれました。

「おひとり暮らしでも、無理のないローン設計ができますよ」と言っていただいたとき、心がふっと軽くなったのを感じました。

 

購入を決めたのは、それからわずか2週間後。

立地は駅から少し離れているものの、静かで落ち着いた住宅街。近くにスーパーや病院もあり、生活には困りません。

何より、朝起きてカーテンを開けたときに差し込む光や、休日に庭でコーヒーを飲む時間が、何とも言えず贅沢です。

 

家を持つことで、暮らしにリズムが生まれました。

DIYで棚を作ったり、観葉植物を育てたり。

これまで「自分には関係ない」と思っていたことに、自然と興味が湧いてきたのです。

友人を招いて食事をする機会も増え、「この家、落ち着くね」と言ってもらえるのが何より嬉しいです。

 

もちろん、住宅ローンという責任はあります。

でも、毎月の支払いが「自分の資産になる」と思えば、前向きに捉えられます。

老後の安心感も得られましたし、何より「自分のための空間」があるというのは、心の支えになります。

 

最後に、これから家を買おうと考えている同世代の方へ。

戸建ては家族向け、というイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

自分のライフスタイルに合った家を選べば、単身でも快適に、そして豊かに暮らせます。

私のように「遅すぎるかな」と迷っている方にこそ、一歩踏み出してほしいと思います。

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